アトピー性皮膚炎対策

アトピー モルテック神奈川

 

アトピー疾患の原因は住まいにおけるカビの要因が非常に高いと言われています。住環境の変化により年々増加傾向にあるカビ(真菌類)に対して、まず自分の住んでる部屋のカビ予防対策を至急考えましょう。

◆アトピーと居住の関係


●シックハウス症候群

住まいからの病気、シックハウス症候群の中では化学物質過敏症が注目されてきましたが、最近はなおざりにされていたカビによる要因のアレルギー疾患(アトピー疾患とも言う)が重要視されています。

現在の日本人の三分の一は何らかのアレルギーを持っており。アレルギー体質の人が常に多量のカビにさらされれば真菌(カビ)アレルギーを起こす可能性が高くなります。

「アトピー」にはアトピー皮膚炎以外にも喘息・アレルギー性結膜炎・アレルギー鼻炎(花粉症)もふくまれます。

●アトピーとは

アトピーは環境因子をアレルゲンとした過敏症の状態をいいます。

ぜん息、枯草熱、アトピー皮膚炎などの症候群をさします。

●アトピー性皮膚炎の悪化因子

アトピー性皮膚炎の真の原因はまだ解明されていませんがアトピー皮膚炎の症状を悪くさせる「悪化要因」はよく知られています。カビ以外にも季節の変わり目、汗、温度、湿度、食事、ダニ(日本皮膚科学会は重視)、ホコリ、ストレス、化学物質など、アトピー皮膚炎の症状を悪くするのは1つでなく、多因子であるということです。

●アトピー皮膚炎の増加

1、アトピー皮膚炎は10年前の2倍、20年前の7倍に増えている。

2、保育園児に多いアトピー性皮膚炎

3、マンションに住んでいる場合(特に1階・北側部屋)にアトピー皮膚炎が多く、また治りにくい。

4、ペットを飼っている家庭に多いアレルギー

ーNPOシックハウスを考える会テキストより抜粋


◎カビ防止対策は日常における部屋の換気・通風が大切ですが、これからの住宅の中には新築の時から防カビ工事を講じておく必要があります。さらに築後のメンテナンスも大切です。既に汚染が起きている場合は、結露対策など抜本的な専門治療が必要となります。


 ◎アトピー皮膚炎対策(既に症状が現れている場合)   

1、部屋の中のカビを取り除き、殺菌して、防カビ剤できれいにする。日常の清掃と換気は欠かさない。(室内のダニを増やさない)     

2、日常生活の中では部屋の除菌・消臭剤を加湿器等に混入。または直接噴霧器に入れて定期的散布。(空気中の浮遊菌と壁天井に付着した菌の除去)

  (その他アレルギー感染症、インフルエンザ対策にもなります。)

3、毎日の入浴においては浴槽の中のレジオネラ菌、雑菌除去方法。

  他に水道水のカルキ(塩素)軽減にて入浴も効果的

4、部屋の中のカビを完全に取り除き長期間にカビ防止するには専門技術による調査、施工をお勧めします。

ー以上は、必ず安全性データに基づき安全性の検証された溶剤の使用・施工を行うことです。



●カビやダニが発生しないようにどうしたらいいでしょうか

◆カビ除去とアトピー皮膚炎対処(MX6001)

部屋の中のカビを取り除き長期間カビが生えないようにするモルテック工法です。
室内感染症の一つ、アトピー感染症の室内因子であるカビ対処に長年研究開発された特許モルテック工法です。

●すでに症状が現れている場合の室内カビ対応と予防。
1、自分の部屋、寝室をカビがいるかどうか調査する。
2、部屋のカビを完全防御するには耐久性防カビ方法の専門技術による施工をお勧めします。
3、日常は加湿器用の「モルキラーW23」を使用されるといいでしょう。または除菌消臭剤で定期的に散布することで空気中に浮遊している新しく持ち込まれたカビ胞子やダストを取り込みます。
4、風呂「モルキラーZ25]にも使用されますと除菌。保湿効果で家族全員の健康対策になります。

●気になる安全性と評価は

(財)日本食品分析センター 社)東京衛生協会技術による分析試験により、安全データシートが作成され人体への安全性が確認されています。



 実例1

当時学校卒業後すぐ就職した女性、マンション住まい。4月新入事務社員として勤務。入社1週間目に腕、脚、体一部にアトピー皮膚炎のかゆみ、湿疹の症状が出る。皮膚科医院にてストレスによるアトピー皮膚炎と診断。ステロイド剤を処方されたが、症状ひどくなる一方で腕の湿疹が赤くはれ上がる。周りのブツブツした物を見ただけで吐き気をもよおすと相談したら、皮膚科医より精神科を紹介された為、本人はますます精神的にも支障来たされた。
その日に知人の紹介で環境微生物災害対策協会へ相談した所、今までの研究と数例の実証から、自宅の住まいのカビによるアレルギーの疑いありと返事がありました。早速本人の部屋を調査依頼。カビ研究所で培養、同定検査された結果。目で見えないが通常の部屋の4・5倍のカビのコロニーが検出されたと報告ありました。
翌日から部屋の全部(床、壁、天井から机タンスの中まで)殺菌、防カビ施工を1日で工事終了しました。翌日からはカビによるアレルギー症が軽減されたのか腕の腫も引きました。現在は手の指先に一部症状残るのみでいつものように元気に働いています。
(1年後調査。閉め切った生活の部屋でもカビは全く見られないがダストアレルギーは疑われる。毎日の通風とまめな部屋の掃除は必要です。)