インフルエンザ対策

インフルエンザ モルテック神奈川

 

大流行の2009年冬は懸念された通り新型インフルエンザが蔓延しました。

世界保健機構(WHO)は新型インフルエンザの警戒レベルを世界的流行を意味するフェイズ6に引き上げました。新型インフルエンザウイルスとは、動物のインフルエンザが人の体内でふえることが出来るように変化し、人から人へ容易に感染できるようになったものでこのウイルスが感染して起こる疾患を新型インフルエンザといいます。

このたびメキシコや米国などで確認された豚インフルエンザ(H1N1)を

新型インフルエンザ等感染症に位置づけたところです。今回のインフル

エンザは油断できませんが、早期に適切な治療を受ければ恐れること

はありません。急な発熱やせきが出たら病院に行く前に

最寄りの保険所などの相談窓口に電話下さい。

                                            政府広報より

ー2012年は香港A形のようです。ー

◆インフルエンザの感染様式

通常のかぜ(普通感冒) のウイルスの感染様式は(かぜウイルスのなかでも最も多いライノウイルスの場合) 特に手から手による接触感染の頻度が高いといわれています。それに対して、インフルエンザウイルスは患者のくしゃみや咳、痰などで吐き出される微粒子(飛沫) を介して感染する「飛沫感染」が中心です。

●(ウイルスの生命線)

くしゃみや咳に含まれるウイルスがそのまま、 あるいは空気中に浮しているうちに他の人の呼吸器に吸い込まれることをいいます。人間にしか感染できないウイルスは、ヒト集団を住家としてヒトからヒトへと移り住んでいます。ヒトはウイルスの感染を受けると免疫を獲得します。免疫を持ったヒトでは、ウイルスはもはや増殖できなくなります。そこで如何にして増殖できるヒトを探し、如何にしてこれらに到達するかが

ウイルスの生命線です。



ウイルスの感染期間と生存日数

空気感染において、人が吸い込む飛沫の直径は0.5から5ミクロンですが、たった1個の飛沫でも感染を引き起こします。1回のくしゃみで40000個の飛沫が発生するといわれています。飛沫中のウイルスが感染力を保つ期間は、湿度と紫外線強度により変化します。冬では湿度が低く日光が弱いので、この期間は長くなります。インフルエンザウイルスは、生体の外でも生存できるので、紙幣、ドアの取っ手、スイッチ、家庭のその他の物品からも、感染が起こりえます。物の表面においてのウイルスの生存可能な期間は、条件によって異なり、金属やプラスチックのような多孔質でない硬い表面ではウイルスは1日から2日間生存します。乾燥した紙幣では15分間生存します。しかしウイルスが粘液の中にある場合はこの期間は長くなり、鳥インフルエンザウイルスは、凍結により、限りなく長く生存します。

ウイルスは空気中の細菌やカビにも付着して増殖し、他へ感染します。

 


ウイルスとは

ウイルスとは病毒を意味するラテン語に由来します。

細胞に寄生して増殖する病原体で細菌より小さい。特徴として生体内に生存してゆくための必要な全てのものを持っておらず。必ず他の細菌、カビ、植物、動物に入り込んで宿主の力を借りて繁殖します。またウイルスは結晶を作ることもあります。最近の流行のインフルエンザもその一つです。抵抗力の弱い高齢者。乳幼児,気管支喘息等の呼吸器疾患、慢性心不全等の循環器疾患、糖尿病、腎不全、免疫不全等は、インフルエンザにかかると合併症を併発する場合があります。高齢者では細菌の二次感染による肺炎、気管支炎の悪化が起こります。細胞内に入ったウイルスには有効に作用する特効薬はありません(ヘルペスウイルスに対してアシクロビルは例外的に有効)



●住居内でのウイルス対策

1、栄養と休養を十分取る

 免疫力の低下は感染しやすい状態、偏らない十分な栄養や睡眠休息を十分に取ることが大事です。これはウイルス感染に関して非常に効果が高いです

2、人ごみを避ける

 感染の可能性がある様な場所に長時間いる事を避けましょう。使用マスクは速やかに処分。

3、適度な湿気と温度を保つ

 ウイルスは低温、低湿を好み、乾燥しているとウイルスが長時間空中に漂っています。加湿器などで室内を適度な湿度を保ちましょう。へやの湿度(50から60%)を保つ。また換気によりよりウイルスを追い出し飛沫感染の確率を大幅に減らすことが可能です。

4、外出後の手洗いと、うがいの励行

 石鹸による手洗いや手で目や口を触らないことは接触の感染を、うがいはのどの乾燥を防ぎます。


◎インフルエンザ対策は公的機関だけで防ぎきることは不可能です。自己防衛が必要不可欠であり、外出時のみならず、室内でも予防対策が必要とされているのです。

 室内ではウイルスが生存、増殖する可能性の高い細菌・カビのいる部屋を排除し、二次感染しない室内環境作りの予防対策が必要でしょう。



モルテックによるインフルエンザ対策「モルキラーW23」(W2301)

「モルキラーW23」はインフルエンザ対策の消毒剤として手洗い、うがい用の消毒剤として使用され、或いはハンドスプレーに移し替えて直接、手に吹き付け消毒します。
また加湿器によるレジオネラ菌等の細菌対策と消臭剤とし改良開発されたものです。他にアレルギーの原因となる花粉・ダニの死骸やハウスダストの除去及びタバコのニオイ等を取り除く消臭効果もあります。一般家庭、各種介護施設等の加湿器・ミスト器に対応できます。ミスト器は極小ミストが出され拡散性がよくサット広がり部屋全体に均一にすばやく適度な湿度に達します。
成分の第4アンモニウム塩は、細菌類に対して強い殺菌力を有し古くから消毒剤や環境殺菌剤として広く使用されています。非塩素系ですので体にやさしく、介護施設などに最適です。